Fringer NF-GFX Firmware v1.60
ニコンFレンズ装着時のAF性能と絞り制御を強化するGFX用ファームウェア
Fringer EF-GFX Pro ファームウェア v2.30 は、キヤノンEFマウントレンズを富士フイルムGFXシリーズ中判ミラーレスカメラボディに装着して使用するフォトグラファーに向けた最新の機能強化ファームウェアです。本ソフトウェアアップデートにより、オートフォーカス検出精度と追従レスポンスが大幅に向上し、位相差検出AFおよびコントラストAFの両方において素早く正確な合焦を実現します。さらに、高速連写撮影時における電子通信の安定性が一段と強化され、過酷な撮影現場でも信頼性の高い動作を提供します。
本バージョンでは、キヤノン純正Lレンズ群に加えて、シグマやタムロンなどのサードパーティ製レンズに対する対応レンズ互換性の拡大が包括的に実施されました。電子制御絞りアルゴリズムの精密な再調整により、露出ステップの均一性と正確な光量制御を実現しています。さらに、レンズ内手ブレ補正機構(IS/OS/VC)と富士フイルムGFXボディ内手ブレ補正機構(IBIS)の協調制御が洗練され、微小なブレを効果的に抑制して安定した手持ち撮影を強力にサポートします。
ファームウェアの更新手順は極めてシンプルであり、マウントアダプター本体に搭載されたUSBポート経由で直接実行できます。専用の外部ドックや複雑なソフトウェアスイートを別途インストールする必要はありません。EXIF撮影メタデータの正確な伝送、ボディ内補正用焦点距離データの伝達、歪曲収差補正プロファイルの適用など、中判GFXシステムとEFレンズのポテンシャルを最大限に引き出す高機能な運用環境を提供します。
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