Canon EOS R1 Firmware 1.3.2
EOS Multi Remote と動作安定性を中心に改善する EOS R1 公式アップデート。
Canon EOS R5 Mark II Firmware 1.3.2 は、キヤノンのプロ向けハイブリッド機 EOS R5 Mark II の信頼性を整える公式アップデートです。新機能を大きく追加する内容ではなく、複数台運用で重要になる表示や連動撮影の不具合修正が中心です。特に EOS Multi Remote 使用時にライブビュー表示が遅れる可能性を改善しており、ゴール裏、会場上部、離れた位置に置いたカメラを主機から操作する撮影では、構図確認とシャッターチャンスの判断をより安心して行えます。
このバージョンでは、送信側カメラが FTP サーバーに接続されているとき、連動撮影中の受信側カメラが画像を記録できない場合がある問題も修正されています。スポーツ、報道、イベント、リモート制作の現場では、遠隔操作と高速なファイル転送を同時に使うことが多く、受信側が確実に撮れることは非常に重要です。さらに Dual Pixel RAW を有効にして撮影中にカメラが再起動する可能性のある問題にも対応し、高度な静止画ワークフローにも関係する更新になっています。
単体で EOS R5 Mark II を使うユーザーにとっても、このファームウェアは保守アップデートとして意味があります。Canon は一般的な 動作安定性 の向上も含めており、カメラを最新のサポート状態に保てます。すでに Version 1.3.2 が入っている場合、再更新は不要です。導入前には公式サポートパッケージをダウンロードし、同梱の手順 PDF を読み、バッテリーとカードを準備して、更新中に電源を切らないようにします。
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