Sigma MOUNT CONVERTER MC-11 SA-E Firmware 1.28
フラッシュ撮影時のレリーズタイムラグを改善するMC-11 SA-E用Firmware 1.28。
Sigma MOUNT CONVERTER MC-11 EF-E Firmware 1.43 は、Canon EFレンズをSony Eボディで使うためのコンバーターに向けた更新です。内容は二つあり、Sigma EFシネレンズへの対応追加と、フラッシュ撮影時の反応改善です。Sigmaは、Canon EF用 High Speed Zoom Line 18-35mm T2 Firmware 1.01 と、Canon EF用 FF High Speed Prime Line 35mm T1.5 Firmware 1.01 への対応を追加したと説明しています。EFレンズをMC-11経由でSony Eボディに装着するユーザーにとって、写真と動画の両方で使える範囲が広がります。
もう一つの修正は、特定の設定でフラッシュ撮影時に発生するレリーズタイムラグの改善です。MC-11は単なるスペーサーではなく、ボディ、レンズ、露出関連機能の電子通信を担うため、この改善は実用的です。イベント、ポートレート、スタジオフラッシュ、タイミングが重要な撮影では、より安定した MC-11 EF-E の反応が、アダプターを使う構成への信頼感につながります。
更新には SIGMA Optimization Pro を使います。付属USBケーブルでMC-11をPCに接続し、最新バージョンのソフトを開き、コンバーター用の新しいファームウェア通知が表示されたら更新を確認します。更新済みのMC-11をカメラに装着する前に、Sigmaはカメラのバッテリーパックを一度外して入れ直すことも推奨しています。転送中は接続や電源を切らず、完了後に Ver.1.43 を確認します。
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