Godox C100:このカメラが売っているのは操作性より体験かもしれない
Godox C100は、本格的なコンパクト機や現代のスマートフォンと競おうとしているわけではない。売ろうとしているのは別のものだ。背面モニターなしで、複雑なメニューなしで、リアルタイム補正にもあまり頼らずに、もう一度撮る感覚そのものを売ろうとしている。仕様だけ見れば、発想はわかりやすい。65グラムの軽いボディに、透明ファインダー、露出計、スマートフォンへ直接つなげるUSB-C、128GBまでの拡張ストレージが入っている。写真、動画、複数のアスペクト比にも対応する。つまりこれは、厳密な道具というより軽い撮影体験として設計された製品だ。問題が出るのは、その体験が基本機能に依存したときだ。つまり、きちんと構図を決めることだ。ファインダーや...
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